金毘羅院

大 平 山 金 毘 羅 院

おおひらさん こんぴらいん

金毘羅院

大平山金毘羅院

おおひらさん こんぴらいん

4月 行事予定

1日朔日祭

18日先祖供養の日

20日春季大祭

20日~四国八十八か所お砂ふみ(5/6まで)

24日水子供養の日

今週のごあいさつ

多様性社会は親切であること

 肌寒さもありますが、いいお天気になりました。先週は寒い日が続きましたが、今週は温かくなりそうです。この時期は温かくなったり寒くなったりを繰り返すので、また寒い日も来るのでしょうが、これからは日に日に春に近づく季節の流れになります。境内の緋寒桜や梅の花も、階下の準備を進めています。つい先日まで同じ場所に雪が積もっていたなんて信じられないですよね。

 さて、先週多様性についての文章を書きました。人種や国籍、性別や宗教、性的指向など、みんなそれぞれ違うことを認め合う社会を作ろうというのが多様性の社会ですが、仏の視点で見ると、人間同じ悲しみや苦しみを背負っているんだという話でした。

 人の視点にしろ、仏の視点にしろ、お互い敬いあい、慈しみあえる社会にならなければいけないのだと思います。

 では、お互い敬いあうとは具体的にどうすればよいのでしょうか。

 これは前にも書いたことがあるのですが、「敬い」という気持ちを具体的な行動にしようと思うと、「親しみ」と「丁寧さ」が必要になると思っています。

 親しみ。相手が自分と違っても(または同じでも)心に壁を作らず親しみをもって接する。

 丁寧さ。相手が自分と違っても(または同じでも)丁寧な言葉遣い、丁寧な行動を心がける。

 親しみだけがあっても、かえって馴れ馴れしくなることもありますし、丁寧なだけだと壁を感じることがあります。

 敬いの気持ちがあれば、おのずと親しみと丁寧さがついてくるのではないかと思っています。

 そして親しみと丁寧さがあれば人に親切にできる。だから多様性社会というのは誰にでも親切にできる社会なのかなと個人的には考えています。

 まずは前提として誰に対しても敬いの気持ちを持つ。そのためには人はそれぞれ違うということをしっかりと心にとめておく。あるいは誰でも自分と同じような悲しみや苦しみを背負っていることを心にとめておく。そうすれば〇〇だからこの人はダメだとか、自分より下なんだと思わない。

 そして敬い気持ちを作れていれば、あとは誰に対しても親しみと丁寧さを出せるよう練習をする。具体的には、親しみと丁寧さを出すことに照れすぎないということ。「こんな風に接したら、こう思われるかも」と考えすぎると行動に移せなかったりしますからね。

 それが出来るようになると、今よりずっと人に親切にできるようになるのだと思っています。

 ただ人間同士、親切にしても思っているようなリアクションが返ってこない場合もあります。それはそういうものだから仕方がない。

 だけどそれで心が折れてしまうのはもったいないので、もしよければ、まずはその親しみと丁寧さを神仏に対して向けてみてはどうかと思います。

 寺社仏閣にお参りに行き、感謝の気持ちをもって手を合わせる。あるいはお墓参りや仏壇に手を合わせる。その時の気持ちを人に対してももってみる。これができれば段々と敬いの気持ちが身につくのではないかと思っています。

 良ければお寺にお参りして、その気持ちを養ってください。

 今週も最後まで読んでいただきありがとうございました。         合掌

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金毘羅院について

昭和37年、それまでは岡山県新見市を中心に活動をしていた先代の住職が、 新しい布教の場を求めて托鉢修行を発願いたしました。 その時に倉吉の地で 知り合った方から現在の金毘羅院の基礎となる土地を譲り受け小さなお堂を 建立しました。これが当山の始まりです。

その後、数度の建て直しを経て平成2年に現在の本堂が落慶されました。現 在ではご祈祷を中心に参拝者のご相談を聞くお寺として、地元や近隣の県よ り多くのお参りを頂いております。

また平成23年からは金毘羅院墓地「照光苑」を開き、永代供養墓「還阿堂」 を建立いたしました。

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