金毘羅院

大 平 山 金 毘 羅 院

おおひらさん こんぴらいん

金毘羅院

大 平 山 金 毘 羅 院

おおひらさん こんぴらいん

1月 行事予定

1日 ~ 3日修正会(初詣)

18日(土)先祖供養の日

24日(金)水子供養の日

今週のごあいさつ

【ハードルを下げる】 1月12日

1月も半ば近くなりさすがに新年ムードではなくなってきましたが、そもそもこの冬は例年にない暖冬で年末年始の雰囲気じゃないような感じがしますね。山陰はこの時期雪の心配をするのですが、この冬は雪の気配が全くありません。これだけ降る気配がないと逆にいつかドカッと大雪になるのではないかと心配になったりします。このままほどほどのお天気であれば言うことはないのですけどね。

さて我々僧侶は毎日朝晩おつとめをして仏さまを拝んでいるのですが、その時々によって集中できる度合いが違ったりしてしまいます。本当はそうであってはいけないのですがここ最近で言うと年始のご祈祷が連日多く、そうなるとおつとめをしているときに、「朝の早いうちにあれをやっておこう」とか「節分の準備はこの時期にやってしまおう」とか他のことを考えてしまって気持ちがあっちこっちに行ってしまうこともしばしばです。
そういう状態になると自分自身情けなく思うこともあるのですが、そんな時はこんな風にしてグラグラする気持ちを立て直そうとしています。
それは簡単に言うと「ハードルを下げる」ということです。
どういうことかというと、長いおつとめの時間すべてを集中しようとしてもその日のコンディションによって難しいことがあります。だから「般若心経1巻を唱える間だけ集中しよう」とか「この仏さまのご真言を唱える間だけ集中しよう」というふうに高いハードルを設定せずに、低い目標、なるべく達成しやすい目標を設定してそれを行う、ということをやります。
そうすると、「あ、この真言の間は余計なことを考えずに唱えられたから、次の真言も同じようにやってみよう。」というふうに段々と集中できる幅を長くすることができます。
そして、ハードルを高くしすぎたが故に目標を達成できなかった、ということに対して自己嫌悪に陥らなくてすむようになります。目標達成できないとどうしても「自分はダメなんじゃないか」と自分で自分を責めるようなことになってしまい、それが悪循環を引き起こすこともあるのでそういうことを防ぐという効果もあると思います。

そしてこの「ハードルを下げる」というのは他にも色々と適用できるようです。
例えば運動。「今日から毎日朝晩30分、家の周りをランニングしよう。」といきなりこんな高い目標を掲げても、よほど意志の強い人ではない限り続くものではありません。
「最初は10分、走らずに歩くことから始めよう。そのうち慣れてきたら少しずつ走って、体力がついてきたらもう少し時間を延ばそう。」これぐらいの感じで始めた方が継続しやすくなると思います。

また勉強なども、始めから難しい専門書を読もうとして用語がわからずすぐ挫折する。なんて経験はありませんか?そういう時はもっとわかりやすいものから読み始める。興味のある部分だけを拾い読みしてみる。そういうふうにハードルを下げてあげた方が体も心もついていきやすいんだと思います。

ハードルを高くしてしまうのはそれだけ自分に期待してしまうからです。だけどハードルを高くしてそれが達成できず、結果自信を失ってしまうようであれば理想だけ高くしても意味はありません。
新しい年が始まりました。今年色々と目標をもっているなら、まずはハードルを低くして、出来るところから始めてみてはいかがでしょうか。

今週も最後まで読んでいただきありがとうございました。

合掌

ご 案 内
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金毘羅院について

昭和37年、それまでは岡山県新見市を中心に活動をしていた先代の住職が、 新しい布教の場を求めて托鉢修行を発願いたしました。 その時に倉吉の地で 知り合った方から現在の金毘羅院の基礎となる土地を譲り受け小さなお堂を 建立しました。これが当山の始まりです。

その後、数度の建て直しを経て平成2年に現在の本堂が落慶されました。現 在ではご祈祷を中心に参拝者のご相談を聞くお寺として、地元や近隣の県よ り多くのお参りを頂いております。

また平成23年からは金毘羅院墓地「照光苑」を開き、永代供養墓「還阿堂」 を建立いたしました。

金毘羅院について
団体参拝

団体参拝(ツアー)

金毘羅院では団体参拝を受付けております。祈願ろうそく、ぼけ封じ絵馬からお選びいただきます。

出張

出 張

金毘羅院では年に4回、松江と福山に出張しております。どなたでも自由にご参加いただけます。