金毘羅院

大 平 山 金 毘 羅 院

おおひらさん こんぴらいん

金毘羅院

大平山金毘羅院

おおひらさん こんぴらいん

9月 行事予定
今週のごあいさつ

【表情が読めない不安】 9月20日

とりとめのないことを書こうと思うのですが、ここ最近コロナウイルスの影響で日ごろからマスクを着用する機会がうんと増えました。これ、夏は暑かったですよね。すごく蒸して息苦しいし、随分と不自由しました。
それで、普段からみんながマスクをしているからこそ気がついたのですが、口元が見えないと、その人の顔って全然わからなくなりますね。
例えば初めてお寺にお参りされた人が、門から入ったときからずっとマスクをされているとき。こちらはマスクから上の部分しかわからないので、勝手に頭の中で「多分この人の口元はこんな感じなのだろう」と想像する、というか脳内補正をするのですが、その人にお茶を出したとき、お茶を飲むためにマスクを外した顔を見たら、「想像と全然違った!」と思うことが多々あります。
ああいうのは何て言うんでしょうかね、見えない部分は自分が勝手に補正してしまうこと。
「ざわちん」というメイク術で色んな有名人の顔になれる人がいますが、あの人も見せる部分は目から上だけで、口元はマスクで隠していますよね。あれも目から上が似ていれば脳内で勝手にその有名人の口元を想像しているのでしょうね。ざわちんさんもマスクをとったら目元以外は全然似てないってことになるでしょうから。
だから改めて、顔の作りで口元の役割って大きいな、と思ったりしています。

人間は進化の過程で相手の表情を読むすべを身に付けた、と何かで読んだことがあります。確かに動物の威嚇の表情を読み取れずにむざむざ近づいて行って噛まれたりしたら大変ですもんね。
そしてその能力は人間同士のコミュニケーションでも活用されて、表情を見るだけで相手の心理状態がわかるようになりました。そこで最も表情の判断基準になるのが口元だと思います。
口角が上がれば笑顔。これは楽しいとか喜びの表情です。逆に口角が下がれば嫌悪や怒り。そういったものを読み取りながら人間同士はやり取りをする。表情がわからず、言葉だけ(電話など)や文字だけ(メールなど)だと情報のやり取りはできるものの、十全なコミュニケーションとは言えないですよね。ただ電話もメールもそういうものだと思って使っているから特に不都合はないわけです。ちゃんとしたコミュニケーションをとりたいなら直接会えばいいわけですから。
しかし今のこの状況、直接会ってもマスクで表情が分からない。目元と声だけで相手を理解しないといけない。これけっこう知らないうちに気持ちの負担になっていますよね。お話をする中で、ちょっとジョークを差し込んだときに、相手の笑顔を見れるとこちらも安心して会話がスムーズになりますが、そういうこともわからない。
コロナのことで日常様々な不都合が続いていますが、相手の表情が分からないというのも人にとって結構なストレスになるんじゃないか、とこのところ感じております。
以上とりとめのないお話でした。
彼岸が来てもまだ暑いですし、この時期の蚊は毒気が強くてかないませんな。お互い体調に気を付けましょう。

今週も最後まで読んでいただきありがとうございました。

合掌

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金毘羅院について

昭和37年、それまでは岡山県新見市を中心に活動をしていた先代の住職が、 新しい布教の場を求めて托鉢修行を発願いたしました。 その時に倉吉の地で 知り合った方から現在の金毘羅院の基礎となる土地を譲り受け小さなお堂を 建立しました。これが当山の始まりです。

その後、数度の建て直しを経て平成2年に現在の本堂が落慶されました。現 在ではご祈祷を中心に参拝者のご相談を聞くお寺として、地元や近隣の県よ り多くのお参りを頂いております。

また平成23年からは金毘羅院墓地「照光苑」を開き、永代供養墓「還阿堂」 を建立いたしました。

金毘羅院について
団体参拝

団体参拝(ツアー)

金毘羅院では団体参拝を受付けております。祈願ろうそく、ぼけ封じ絵馬からお選びいただきます。

出張

出 張

金毘羅院では年に4回、松江と福山に出張しております。どなたでも自由にご参加いただけます。