金毘羅院

大 平 山 金 毘 羅 院

おおひらさん こんぴらいん

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8月 行事予定

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13日(木)~
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18日(火)先祖供養の日

24日(月)水子供養の日

今週のごあいさつ

【お盆の心構え】 8月9日

お盆を含めた長い連休が始まりました。本来であれば東京オリンピックが開催され、今が一番盛り上がっている時だったのでしょうが、あいにくの状況で自粛をするのか帰省をするのかの判断も揺れるような年になってしまいました。
お盆にお墓参りや先祖供養をされる方は多いと思います。お墓にお参りできる方はいつも通りに手を合わし、帰省が出来ない方はお墓にお参りできなくても今いる場所で祈りをささげる。このような状況ですし他に配慮しながら出来ることをする、ということが大切なのではないでしょうか。

ところで、お盆の時期などにお参りに行くと、「仏壇のしつらえの仕方」や「線香の本数」など細かなことを聞かれることがあります。そういう時にはある程度のアドバイスはしますが最終的には「お気持ちをこめてお祈りすることが大切なので、しつらえなどはあまり気にしなくてもいいですよ。」とお答えします。
そういったことがこれまで何度もありました。そして最近、ようやくなぜ皆さんがそういうことを聞かれるのだろうかということに気がつきました。
それは「間違った供養の仕方をしたら供養にならないのではないか。」もっと言えば「間違った供養の仕方をしたらバチが当たるのではないか。」と思われているのではないか、ということです。
例えばお茶やご飯のお供えする場所が違っていたら。あるいは線香の本数がその宗派で定められた本数じゃなかったら、ちゃんと供養したことにはならない、そして、それは罰当たりなことだ、ということになるんじゃないかと思われているのではないでしょうか。

もしそう思われて不安に感じておられるなら、なおいっそう声を大にして言います。「バチは当たりません。そしてしつらえよりも供養をする気持ちの方が大切です。」
供養の根底にあるのは「敬いの心」です。顔は見たことがないけれど、自分の家の代々のご先祖様がいたことで今の自分がある。そして親しかった今は亡き大切なご家族を想い手を合わせる。それが供養の一番大切なことです。
例えばお線香の数なんて宗派によってまちまちです。お供えの仕方だって宗派や地域によって様々です。その中のどれかが正しくて他が間違っているわけではありません。だからちゃんと敬いの心をもって手を合わして、見苦しくない程度にしつらえをしていれば間違いはないのです。それにお宅のご先祖様は線香の本数が違うからと言ってバチを当てる方ではないでしょう?

そして「バチが当たる」というのは自分の自信のなさが原因になります。
本当は仏壇を掃除してお供えをしないといけないのに、面倒だからそのままにしている。とか、お墓参りの時にもったいないから花などのお供えを持たずにお参りした。という自分の後ろめたさみたいなものがあるときに悪いことが起きると、「あ、バチが当たったんじゃないか。」と思ってしまうのです。
そうならないためには、「今はちょっと立て込んでいて仏壇の掃除やお供えを戒に行く余裕はないけれど、気持ちはしっかり供養する。」と自信をもっていれば、多少悪いことが起こったってバチが当たったとは思わないものです。

お盆は年に一度の家族みんなで先祖供養を意識する期間ですが、過度に無理をするようなご供養はしなくてもいいんじゃないかと思います。自分が気持ちよく供養できる環境をつくる。そのほうが気持ちの負担も少なくていいと思いますよ。
このお盆の期間、ご自身のできる範囲でしっかりとご供養なさってください。

今週も最後まで読んでいただきありがとうございました。

合掌

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金毘羅院について

昭和37年、それまでは岡山県新見市を中心に活動をしていた先代の住職が、 新しい布教の場を求めて托鉢修行を発願いたしました。 その時に倉吉の地で 知り合った方から現在の金毘羅院の基礎となる土地を譲り受け小さなお堂を 建立しました。これが当山の始まりです。

その後、数度の建て直しを経て平成2年に現在の本堂が落慶されました。現 在ではご祈祷を中心に参拝者のご相談を聞くお寺として、地元や近隣の県よ り多くのお参りを頂いております。

また平成23年からは金毘羅院墓地「照光苑」を開き、永代供養墓「還阿堂」 を建立いたしました。

金毘羅院について
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金毘羅院では団体参拝を受付けております。祈願ろうそく、ぼけ封じ絵馬からお選びいただきます。

出張

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金毘羅院では年に4回、松江と福山に出張しております。どなたでも自由にご参加いただけます。