お知らせ

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12月16日(土)は山内大掃除の為、ご祈祷・ご供養を受付けできません。

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合格祈願のご祈祷を随時受付けております。

今週のご挨拶

【報恩謝徳をかみしめる年末】        12月10日

12月も3分の1が過ぎ、今年も残すところわずかとなりました。 気が付けば境内の落ち葉もなくなりました。少し前までは毎日掃き掃除が大変だったのに、なくなってみると見た目からしても寂しいものがありますね。

先日12月7日に島根の松江照光会に出張へ行き、本日は福山に出張へ出ています。おつとめ、法話、来年の星まつりのご案内などをいたしました。お参り頂いた皆様ありがとうございました。 松江の出張では、午後からのお勤め前に、午前中に株式会社ふくしま様の店舗や工場に行き、おせち料理の成功祈願をしてまいりました。年末の恒例行事となっているのですが、あれからもう一年経ったのか、と時の過ぎる速さに少し驚きました。 一年前とは色んな状況も自分の考え方もそれなりに変わっていて、一年という時間を無為に過ごしてきたわけではないのですけれど、やっぱり「あれ、もう一年経った?」という気になります。年末ってこういうことが多々あって、ちょっとくらくらしちゃいますよね。 過ぎた時間ばかりに目をとらわれず、しっかりと来年に向けて準備していこうと気を引き締めているところです。

年末の恒例行事と言えば大掃除があります。 金毘羅院も来週の土曜日、12月16日に信徒さんたちと大掃除を行います。多くの方にお手伝いいただけるので感謝感謝ですが、もし自分もお手伝いしたいという方がいらっしゃれば大歓迎ですのでお気軽にご連絡ください。 お寺の大掃除というのはただ新年を迎えるために綺麗にするというだけでなく、ご本尊様に一年間の感謝をこめてお掃除をします。 この「感謝をする」というのはとても大切なことで、例えば今年一年がすごく大変で、頑張って乗り越えた年だったとして、その頑張りが1から10まで自分の力で頑張った、としてしまうと立派に見えるかもしれませんが、それはちょっとしんどいんじゃないかと思います。 どういうことかというと、もしまた今年のような大変苦労する一年が来た時に、また1から10まで自分の頑張りを振り絞らなければいけない。そうなると、最初はどうにかできても、あとあと気持ちが付いていかなくなるような気がしませんか? しかし仏さまに感謝をして「今年一年大変だったけど、仏さまに頑張る力を与えてもらった」と思えれば、自分の頑張りの半分は仏さまに預けることが出来るのです。 前に一度書きましたが、ご祈祷をするとき、ただ仏さまに「願いをかなえてください!」と祈るだけではなく、「願いが叶うよう自分も努力します!」と仏さまにお約束をすることが大切になります。 そのようにして願いが叶ったときは、自分一人の力でうまくいったわけではなくて、「仏さまに助けて頂いた。」「うまくいくご縁をいただいた。」と思うことが出来ます。 そしてまた大変なことがあったときは1から自分の力を振り絞るのではなく、仏さまに支えてもらってまた頑張ろうという気持ちになれます。 そのような気持ちになれた方が、何かあっても心に余裕を持てますよね。 そして感謝の気持ちを持てれば、仏さまだけじゃなく、お世話になっている人や、普段働いたり暮らしたりする場所、そしてよく使っている道具などにも感謝できるようになります。そうすれば忙しい年末にも豊かな心が作れますよね。 そのような心をもって年末の大掃除に臨めば、いつもとは違った心持で掃除もはかどるかもしれません。 仏教ではそのような心の在り方にいい名前が付けてあります。

「報恩謝徳」

受けたご恩やめぐみに感謝をすることです。 今年受けたたくさんの良いご縁に感謝をして、新しい年を迎えたいものですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

合掌

12月の行事予定

1 日(金)    朔日祭 »
7 日(木)   松江出張 »
10日(日)   福山出張 »
16日(土)     大掃除
18日(月)  先祖供養の日
24日(日)  水子供養の日

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ご供養

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年中行事

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お祈り守り

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ぼけ封じ

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葬儀・墓地

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